入社1年目の第二新卒で転職を成功

入社1年目でも転職は早くありません

入社1年目。志半ばで転職を考える人は多いです。

 

  • 思っていた仕事内容じゃなかった
  • 自分の希望が全く反映されない部署に配属された
  • 本社勤務希望だったのに地方に飛ばされた
  • 職場がブラック部署だった
  • 人間関係が上手くいかない

 

転職を考える理由はさまざまです。

 

僕も入社1年目に転職を経験しました。いわゆる第二新卒の転職です。

 

地元にある大手企業の子会社から内定をもらい、希望をもって入社しましたが、配属された部署がブラック部署でした。

 

罵声・怒号は当たり前。
できるだけ面倒なこと、自分のミスを人に押し付ける人ばかり。ちゃんとした作業も振ってもらえず、回される仕事はいつも誰かのミスの尻拭い。

 

もちろん「仕事ができない新人なんてそんなものだ」という意見もわかります。
ですが、周りで配属された同期は、しっかりとした仕事を与えられ、技術的にも社会人の経験も成長しているのが目に見えてわかります。そんな状況で自分だけ怒号や罵声に耐える日々は我慢の限界でした。

 

入社1年で転職してから、もう7年になります。
結果として、入社1年目で転職して大成功でした。心から良かったと今でも思っています。

 

当サイトでは、僕の経験をとおして、入社1年目で転職を成功させるために必要なことをまとめました。

 

入社1年目で悩んでいる人
転職しようかどうか迷っている人

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

入社1年目の転職を成功させるためにやるべきことをすぐに見たい方はコチラ

入社1年目の転職のメリット

僕が転職活動をして感じた入社1年目の転職のメリットをまとめます。

 

  • 第二新卒として扱ってもらえる
  • 人間関係をリセットできる
  • いい職場に当たる確率が高い
  • 心機一転やる気がでる

 

第二新卒として扱ってもらえる

 

まず最大のメリットは「第二新卒として扱ってもらえること」です。

 

第二新卒とは、入社3年目のうちに他の会社や職種への転職を希望する人を指します。

 


第二新卒(だいにしんそつ)とは、学校等を卒業して一旦就職したが、短期間(主に1年未満?3年)のうちに転職を志す者のこと。「第二新卒者」とも称す。
引用:第二新卒 - Wikipedia

 

企業の転職枠には、中途採用の他に「第二新卒枠」があり、転職サイトへの人材希望としても第二新卒は年々増えています。

 

中途採用は、技術もあり即戦力となる人材を希望しているので入社1年目で転職する新人にはハードルが高いですが、第二新卒は最初から「新人」として扱ってくれます。

 

就職状況も、今は売り手市場(新卒が有利)なので、企業もなかなか新卒を採用することができません。そのため第二新卒の枠も多く、新卒として扱ってくれるので、技術力や経験がなくても、自分の希望した職種や会社に入社しやすくなります。

 

人間関係をリセットできる

 

職場の人間関係で悩んでいるなら、転職が一番の解決策です。

 

本当に嫌な人・タチの悪い人というのは、そうそういるものではありません。今まで人間関係で苦労しているなら、転職先では改善される可能性が高いです。

 

仕事は毎日顔を合わせるものだから、人間関係は重要です。自分の心を疲弊して我慢して働く必要はありません。

 

いい職場に当たる可能性が高い

 

入社1年目でも「社会人として会社で働いている経験」はあります。会社というものがどういうものか、何が可能で何が不可能なのかは少しはわかっている状態です。学生のときのように何もわからない状態とは違います。

 

転職を考える時に、少しは会社を見る目が養われているはずです。

 

また、受け入れる企業も、ダメな企業ではありません。

 

僕は社会人を経験して7年経ちますが、会社というものはネームバリューや規模じゃないんだなというのをものすごく実感しています。小さい会社でもネームバリューがなくてもいい職場はいっぱい存在します。

 

そんないい職場に当たる確率が高くなるのも、入社1年目の第二新卒の転職のメリットです。

 

心機一転やる気がでる

 

  • 人間関係で仕事も疲弊してしまった
  • 過酷な労働環境で心身ともにやられてしまった
  • 自分の希望する仕事内容じゃなかった

 

仕事に疲れてしまいやる気が出てない時でも、自分の仕事が全く評価されなかった扱いを受けていても、職場が変わればガラリと変わります。自分をもう一度売り込むチャンスでもあるので、心機一転仕事のやる気がでます。

 

仕事は最初の数年のやる気が非常に重要です。

 

最初の数年で自分のポジションが築けると、あとは少し力を抜いても上手く回るようになります。

 

最初の数年でつまずいてしまった人も、職場が変わればゼロから新しく築くことができます。

入社1年目の転職のデメリット

正直、僕の転職経験では、入社1年目の転職のデメリットはありません。

 

もともとが悩むほどの職場だったのだから、よっぽどのことがない限り好転しないことはありません。

 

唯一デメリットがあるとすれば、今以上の規模の会社に入社できないということです。

 

僕が最初に入社した会社は、大手企業の子会社でした。いわゆる一流企業です。
そんな一流企業が第二新卒を募集することは滅多にありません。放っておいても新卒が集まりますからね。

 

そのため、今以上の規模の大きい一流企業に転職することはできません。ほとんどのケースで今より規模は小さくなるでしょう。

 

ただ、メリットでも言ったとおり、会社の規模で良い職場・悪い職場が決まるわけではありません。

 

僕は、大手企業を捨てて、地元の小さい会社に転職しましたが、今では伸び伸びと仕事ができています。給与面や待遇も満足できるものだし、ムダな残業もありません。人数は少ないですが、社員全員が同じ方向を向いているので一体感があるし、第二新卒で入社した僕を親身になってフォローしてくれました。

 

もちろん「大企業というブランドがいい」という人もいますが、つくづく「会社は規模じゃないな」と実感しています。

入社1年目の転職を成功させるためにやるべきこと

入社1年目での転職では、技術や社会人の経験でアピールすることができません。

 

そのため

 

  • 自分の適正や希望をよく知ること
  • 最新の転職事情をよく知ること

 

つまり、転職を始めるにあたって「自分のことと転職市場のことをよく知る」ということです。

 

自分の適性や希望をよく知ること

 

  • 自分が本当にやりたい仕事は何なのか?
  • 自分に向いてる仕事は何なのか?
  • 自分が希望する給与・待遇と、希望する会社・職種にギャップはないのか?

 

これらのことを事前によく知ることが重要です。

 

転職の失敗は、事前の情報不足がほとんどです。

 

あまり調べることなく何となく転職して、自分が望んでいた職場ではなかったら、何のために勇気を出して1年目で転職したのかわかりません。

 

自分の希望・適正と仕事のマッチングを知ることで、自分の理想の転職の確率は高くなります。

 

僕が自分の適性を知るために利用したのが「ピタジョブ」というサイトです。

 

自分の希望の条件を入力するだけで、自分の適性や相性をパーセンテージで見ることができます。

 

ピタジョブ

 

また、希望の会社がある場合は、今勤めている会社との客観的な比較もできます。

 

  • どこが優れていて、どこが劣っているのか?
  • 福利厚生、給与などの待遇に差はあるのか?

 

実際に転職活動を始める前にこれらの情報を知ることができて、僕の転職活動に大きなプラスになりました。

 

住所氏名などの登録が必要なくて、メールアドレスの登録だけで利用できるので、気軽に適正を調べてみることをおすすめします。

 

ピタジョブで自分の適性を調べてみる

 

最新の転職事情をよく知ること

 

転職市場の流行りは常に変化しています。

 

  • 面接でどういう質問がでるのか?
  • 筆記試験でどういう問題がでるのか?
  • 適切な回答はどのようなものがいいか?
  • 面接のときの格好は?

 

このような内容は常に変化しているので、最新の情報を知っておく必要があります。

 

僕が、転職市場の最新の情報を取得するのに利用したのが「リクナビNEXT」です。

 

リクナビNEXTは、転職サイトNo.1の規模と実績のあるサイトです。

 

人材を募集する企業の登録数No.1で、企業とのマッチングなども簡単にエントリーすることができます。
実際の転職活動の他にも、転職するために必要な準備、転職活動をしている人同士が交流できるサービスがあるなど、事前に知っておきたい情報が盛りだくさんです。

 

僕は最終的に、リクナビNEXTのスカウト(オファー)サービスというので転職を成功させました。

 

リクナビNEXT

 

スカウトサービスというのは、こちらの職歴・希望などを登録しておくと、企業側の方からコンタクトがあるサービスです。
企業側からこちらの条件を読んだうえで「欲しい」とアピールがあるので、両者の意見が合いやすく相性のいい会社を見つけることができます。

 

転職活動を始める前の情報収集に、また実際に転職活動を始めてからの企業探しにも、リクナビNEXTの登録は入社1年目の転職を成功させるためにはマストだと思います。

 

企業登録数No.1!情報収集にも使えるリクナビNEXTはコチラ

転職は早すぎるなんてことはない!

入社してすぐに転職というと

 

  • 早すぎる
  • 我慢が足りない
  • 頑張ればいいことがある

 

と止める人もいます。

 

確かにその人たちが言うことも間違いではありません。今を耐えて頑張れば、状況が好転するかもしれません。

 

でも僕の経験上、状況が好転してプラスに働くことなんてほとんどありません。

 

確率的には、すぐにでも転職の情報を集めて、転職活動を開始した方がずっとプラスになるし自分のためにもなります。

 

若いときの1年、2年は貴重です。
先輩や上司に甘えて技術や経験を吸収できるのも若いときだけです。

 

若い貴重な時間を不遇なことに消費してしまってもいいんですか?

 

もし少しでも今の職場に悩んでいたり、転職してみたいと考えているなら、転職の情報だけでも集めてみましょう。

 

転職サイトに登録したり、下記のような第二新卒の転職経験者のサイトなどを参考にするのもいいでしょう。

 

参考サイト:入社1年目の転職計画

 

転職の情報を集めるだけでも、新たな1歩を踏み出したことで気分もラクになります。

 

気軽に情報収集から始めてみましょう。

 

まずは自分の適性を調べてみましょう